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スーパーサイエンスハイスクール課題研究発表会「第3回学問祭」を開催しました。
2月14日(土)にスーパーサイエンスハイスクール課題研究発表会「第3回学問祭」を行いました。
体育祭・文化祭に次ぐ新たな学校行事であり、本年度も長浜バイオ大学で開催しました。
基調講演、2年生の全生徒による58作品のポスター発表、4つのパネルディスカッションを実施しました。また今年度は大阪府立桜和高等学校による2作品のポスター発表が行われ、探究活動の成果を学校間で共有する機会となりました。
基調講演では、「探究活動より得られる学びについて」をテーマとし、関西学院大学高等教育推進センターの時任隼平教授から話をしていただきました。
当日2年生が実際に行ったポスター発表を例とした説明をいただき、1年生は具体的に見習うべきポイントを理解できている様子が印象的でした。また探究活動に取り組む意義や必要感、AIの利用についても理解を深める機会となりました。
ポスター発表では、究理ⅡやIBのTOKで行った活動について、成果や面白さを具体的に説明することができていました。
パネルディスカッションでは「探究活動を通しての学び」を主題に、「リサーチクエスチョンを見出すうえで重要なこと」や「探究活動で失敗したことや困ったことをどのように乗り越えたのか」などについて話し合いました。
この取組を通して1年生は、究理Ⅱでの取組へのイメージを深める機会に、2年生はこれまでの取組の成果の共有や引継ぎ、あるいは意義を実感する機会となったことを期待しています。
本校では、理系・文系・国際バカロレアの各コースの枠組みを超えて多様な「知」が集い、対話を通してそれぞれの知が融合する新たな学びを今後も続けていきます。また学校だけではなく、大学や地域社会の方々と協働して、よりよい社会づくりに向けて、これからも取り組んでいきます。
以下は取組の様子の一部です。





